0120-152-069

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ 24時間・365日受付
メニュー メニュー

モラハラを受け、離婚も拒否されていたが、調停離婚できた事例

  • cases119
  • 2017年06月12日更新
女性
  • 女性
  • 調停
  • 離婚
  • 請求した
  • ■離婚原因 モラハラ

ご相談に至った経緯

本人で離婚調停をしていたが、相手が離婚に応じなかった。

ご相談内容

婚姻期間中にモラルハラスメントを受けていたが、どのように裁判所に分かってもらえばいいか。相手に離婚に応じてもらうには、調停員にはどう話をすればいいか。

ベリーベストの対応とその結果

依頼者から事情を聞き取り、時系列で整理し、裁判所に提出しました。その結果、調停員にも相手の問題性を分かっていただき、それまで頑なに離婚を拒んでいた相手方も最終的には離婚に応じました。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-152-069

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ
24時間・365日受付

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

京都オフィスの主なご相談エリア

京都市中京区、京都市北区、京都市上京区、京都市左京区、京都市東山区、京都市山科区、京都市下京区、京都市南区、京都市右京区、京都市西京区、京都市伏見区、福知山市、舞鶴市、綾部市、宇治市、宮津市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、京丹後市、南丹市、木津川市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、綴喜郡井手町、綴喜郡宇治田原町、相楽郡笠置町、相楽郡和束町、相楽郡精華町、相楽郡南山城村船井郡京丹波町、与謝郡伊根町、与謝郡与謝野町にお住まいの方

ページ
トップへ