刑事弁護・少年事件を
京都の弁護士に相談
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京都オフィスで解決したお客さまの声
ベリーベスト法律事務所 京都オフィスに直接寄せられたお手紙のお客さまの声です。
不起訴にしていただいた
大変満足
京都オフィスの対応で良かった点
不起訴にしていただいた。長い期間対応いただきました。
問題が解決した今の心境を教えてください
ほっとしているのと、二度と同様のことは起こさない。
不安な時に相談できたのが良かった。
担当弁護士を心から信頼できました
大変満足
京都オフィスの対応で良かった点
担当していただいた先生を心から信頼でき、素早い対応を取っていただいた点が良かったです。
問題が解決した今の心境を教えてください
ベリーベスト法律事務所様に対しましては、感謝の気持ちしかありません。
ただ今回の事件は息子の事でしたので、親の私にとってはいまだに複雑な心境です。
あとは時間が経てばと思っています。
時間がない中ですぐに動いてくださいました
大変満足
京都オフィスの対応で良かった点
本当に日にちが残りわずかな中、依頼を受けてくださり、不安しかなかった心が落ち着きました。
すぐに動いてくださり、安心してお任せできました。
LINEでのやり取りもすごく安心できました。
問題が解決した今の心境を教えてください
本当に安心した気持ちで、久しぶりに心がおだやかになりました。
所属する元検事の弁護士が刑事弁護をサポート
刑事事件では、早期釈放・不起訴処分を勝ち取るためにポイントを押さえた弁護を行うことが重要となります。ベリーベスト法律事務所では、元検事の弁護士が所属しています。起訴・不起訴処分を判断する立場にいたからこそ、効果的な弁護方針を立てることが可能です。個々のケースに応じて、ポイントを押さえた弁護を行うことで、早期釈放の可能性も大きくなります。また、ベリーベスト事務所では、刑事事件の専門チームが対応いたします。刑事弁護を専門に、豊富な経験と知識を兼ね備えた弁護士が集まっていますので、安心してお任せください。
また刑事事件では、有罪の判決となれば、前科がつき社会生活にも支障をきたす可能性が高くなります。判決が出る前であっても、拘束期間が長くなればなるほど、生活への影響は少なからずあります。そのため、ご家族や友人など大切な人が刑事事件に巻き込まれてしまった場合、早期に対応することが大切です。専門チームが全力でサポート致しますので、一緒に早期釈放・不起訴処分を目指しましょう。
悩み別解決プラン
犯罪別解決プラン
刑事弁護はスピード勝負!早期対処が不起訴処分に繋がります
ベリーベスト法律事務所にご相談に来られる前、「弁護士に依頼するか迷った」という声をお聞きすることがあります。
しかし、刑事弁護は、できるだけ早く弁護士に相談することが非常に重要です。早期にご依頼いただければ、対応できることも多くなります。たとえば、逮捕後すぐなら、接見にて取り調べに対するアドバイスを行えます。また、勾留請求前なら、勾留は行われないよう弁護士が対処します。勾留が決定されると、逮捕から最大23日間刑事勾留施設に拘束されることになるため、できるだけ早い段階での対応が非常に重要となってくるのです。勾留請求が行われる前にご依頼いただくと、早期釈放の可能性が高くなります。
そして、何よりも前科をつけないためには、不起訴処分を勝ち取るための早期対処が重要です。
ベリーベスト法律事務所では、ご依頼のお電話をいただいた後、30分以内に弁護士との相談が可能です。実際のお電話では、現在の状況だけでなく、それに応じた適切な解決法を提示いたします。ご依頼さえいただければ、逮捕後すぐの対応ができるため、早期釈放や不起訴処分を獲得できる可能性も高くなります。刑事弁護に関するご依頼は一刻も早いご相談が肝心です。
京都府・京都市内で刑事弁護・少年事件に詳しい弁護士をお探しの方へ
京都府・京都市内で刑事事件の被疑者として逮捕されてしまった場合は、ベリーベスト法律事務所京都オフィスにご相談ください。法律の専門家が、早期釈放のために全力を尽くします。
「夫がいきなり逮捕されてしまった」、「今どういう状況かわからない」、「とにかく逮捕された家族と話したい」など、大変困惑された様子でお電話にてご相談を受けることがあります。いきなり大切なご家族が逮捕された、という知らせを聞けば誰でも動揺してしまうものです。動揺されていると、どうしても対応がスムーズにいかない場合もありますので、逮捕に関する問題は専門家にお任せください。
逮捕後48時間以内は、警察署にて取り調べを受けることになります。この間、弁護士と接見することはできますが、ご家族と面会することはできません。逮捕後すぐに弁護士にご依頼いただければ、逮捕されたご家族の状況などを直接面会した上で、お伝えすることが可能となります。48時間以内に釈放されなければ、検察に身柄が送致されます。検察では24時間拘束される可能性があり、ここで勾留請求をするかどうかが判断されます。逃亡の可能性などがある場合には、勾留請求が認められる可能性があり、これは裁判官が判断します。勾留されてしまうと、逮捕から最大で23日間も拘束されてしまう可能性があります。
このように、逮捕から勾留まではあっという間です。長期間の勾留を避けるためにも、逮捕されたらできるだけ早く、対策を取ることが必要となるのです。
また、「釈放されても再び元の生活に戻れるのか」という点についてですが、逮捕後、勾留請求なく釈放ということになれば、日常生活にほとんど支障はないケースは多くあります。会社や学校を休まなければいけなくなった場合も、体調不良ということでお休みすれば、通常会社や学校に知られることはありません。警察から会社へ連絡がいくのではないかと心配される方も多いのですが、このようなことは通常の場合ありえません。
近所の人に知られてしまうのではないか、と不安な方もいらっしゃるでしょう。自宅で逮捕されたというケースでない限り、ほとんど周囲に知られずに済みます。弁護士には守秘義務がありますので、徹底してプライバシーについても配慮いたします。
ベリーベスト法律事務所では、元検事の経験を有する弁護士が所属しておりますので、豊富なノウハウや知識でお客さまを弁護いたします。検事の経験があるからこそ、起訴・不起訴の判断基準などが的確にわかり、不起訴処分を勝ち取るための対応策を導き出すことができます。また、効果的な弁護方針をとることで、早期釈放を目指し、全力を尽くしてサポートします。
京都府・京都市内の刑事事件に関する法律相談は、ベリーベスト法律事務所 京都オフィスまでご相談ください。