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弁護士相談はベリーベスト法律事務所 京都オフィスへ。
弁護士インタビュー

品川菜津美 弁護士

阪急京都線「烏丸」駅・市営地下鉄「四条」駅 徒歩3分の位置にある、ベリーベスト法律事務所 京都オフィス。

歴史が彩る街、京都では、どのような弁護士相談が多く、実際にどのようなポリシーを持って対応しているのでしょうか。京都オフィス所長、上本 浩二弁護士にインタビューしました。

Q1.京都オフィスとはどのようなオフィスでしょうか?

京都オフィスは、平成25年9月に開所したオフィスで、私は2代目の所長になります。令和元年10月現在で弁護士4名、パラリーガル5名の体制で、お客さまのお悩みに素早く対応できるよう心がけています。ありがたいことに、弁護士相談の予約もすぐに埋まってしまうことが多いのですが、まずはお気軽にお電話いただければと思っています。

オフィスがある四条は、府内でも最大級の繁華街です。それでも、少し歩けば鴨川が流れ、桜や紅葉など四季折々の自然が楽しめる情緒あふれる街です。四条といえば祇園祭を連想される方も多いかもしれません。祇園祭の影響は当オフィスでも大きく、祇園祭の歩行者天国の日には、オフィスの周辺一帯の道路が訪れた方々でまともに歩くこともできなくなってしまうため、やむを得ないケースでない限り予約や面談を入れないようにしていますが、まさに京都オフィスならではの出来事です。

京都オフィスでご相談いただく分野ですが、交通事故、離婚問題、労働問題、刑事事件、相続問題など個人が抱えるトラブルに関する相談から企業法務分野の相談まで、満遍なくいただいております。企業法務分野では、京都という土地柄ゆえかもしれませんが、観光関連業の相談が多いです。

Q2.弁護士を志したきっかけを教えてください。

上本浩二 弁護士

私が弁護士になりたいと初めて思ったのは、20歳の頃でした。それまでは特に将来の明確な目標が定まらない状態で、大学では社会学部でマスコミュニケーションについて勉強していました。勉強すればするほど、自分が将来、何になりたいのかわからなくなる一方、学部柄、新聞だけはたくさん読んでいたので、刑事事件や社会問題などの報道を見るたびにやるせない思いに駆られ、この人たちはどうすれば救われるのだろうかを考えていました。ちょうどそのころ法科大学院制度が創設された頃であり、ぼんやりと「弁護士になることができれば困っている人の力になれるかもしれない」とふと思いました。これが、弁護士になろうと思ったきっかけになりました。

しかし、大学3年生となれば、すでに就職活動が視野に入っている時期です。私も例外ではなく、どうすべきか非常に悩みました。とはいえ、法学部出身ではない自分が「なりたい」という思いだけで目指すにはハードルが高いのではないかという思いもありましたし、弁護士を目指す前提として法科大学院進学を考えた場合に多額の費用がかかってしまうという事情もありましたので、まずは一度一般企業で働いてみて貯金を貯めた上で、それでも捨てきれない夢と数年後に考えられるのであれば、そのときに挑戦すればよいと考えて、一旦、就職活動に打ち込むことを決意しました。

その後、大学を卒業した私は、一般企業に入社し、営業マンとして働くことになりました。周囲の人にも非常に恵まれ、仕事はやりがいもあり楽しい日々でした。しかし、どうしても弁護士になって困っている人の力になりたいという夢を捨てきれませんでした。当時、法科大学院制度が始まり数年がたった時期であり、法科大学院に行っても7割が司法試験に落ちる、特に私のような法学部出身ではない人間の合格率は目に見えて低い、法科大学院制度は司法試験に落ちた後の人間がどうなるかを想定していないという現実が明らかになっていた中、弁護士になれるかどうか、ある意味賭け的な要素が強いとも感じました。なにより、両親、当時の上司、同僚などからも、弁護士になれる保証もない中で安定した企業で働ける今の生活を捨ててしまっていいのかと、たくさん心配をしていただきました。

しかし、最終的には夢を捨てきれないと考え、両親にも背中を押してもらう形で、弁護士を本格的に目指すべく、仕事を辞めて法科大学院に進学することにしました。弁護士になれたときは、本当にうれしかったです。

Q3.実際に弁護士になってから改めて感じていることはありますか?

弁護士相談をしようと決意なさるということは、何かしらの問題を抱えている状態です。何かしらの問題を心に抱えている状態は辛い状態だと思います。そのような方は、弁護士に相談することで、今置かれている事態の改善ができるのかを知りたいと考えているのではないでしょうか。今置かれている事態が改善可能であることを知ることで、心に抱え込んでしまった荷物を少しでも軽くしたい、安心したいという思いを持っているのではないでしょうか。

しかし、会ったばかりの弁護士が話しづらい雰囲気であれば、限られた時間において、本当に聞きたいことを聞けずに、抱えている問題を伝えきれないまま終わってしまう懸念があります。私個人の体験ですが、たとえば病院へ行ったとき、お医者さんが和やかな方であれば、自分の症状などを相談しやすいと感じます。ですので、私は初回の相談の際、できる限り和やかに話しやすい雰囲気を作るよう心がけています。

相談者さまにとって、伝えたいことが伝えにくい、聞きたいことが聞きづらい状況では、弁護士側からしても本当の問題を把握することができません。弁護士としても、問題の全体像と核心を把握できてはじめて、それが私たちが手助けできる法的な領域の問題なのかそうでないのか、法的な領域の問題であった場合は、どのような解決すなわち現在の状態が改善されたゴールがありうるのか、そのゴールに向けてどのような道筋が採りうるのかという見通しについて具体的に話をすることができます。だからこそ、最初にしっかりお話を聞かせていただくことが重要であり、そのために、しっかりお話を聞かせていただける雰囲気を作ることが重要だと私は考えています。

そして、法的な解決を目指すためには証拠が重要になります。しかし、証拠集めは時機に応じて難しくなる性質があります。だからこそ、時機を逸しないように、そのときの状況下でできることをできるだけやっておいたほうがよいという相談者側で動いておいた方がよいことも初回の相談時にあらかじめお伝えできるように意識しています。

いずれにせよ、相談者の中には、問題を抱えてしまっていることに伴うストレスに押しつぶされているような表情をされている方が多いと感じます。しかし、初回の相談において、ある程度の見通しがはっきり示され、その抱えている問題にはゴールがありうるのだということが見えると、たとえまだ解決までの道筋は遠いとしても、相談者さまの表情がほんの少しでも変わることが多いように思います。肩の荷が少し軽くなるのでしょう。弁護士になる前に夢見ていた世界とは少し違う、シビアな現実もありますが、無事、問題を解決できたときはもちろん、初回相談の時点で「この弁護士に相談してよかった」と肩の荷を少しでも軽くするお手伝いができたと実感できたときは、本当にうれしく、やりがいがある仕事だと改めて感じています。

Q4.これまでに対応した案件で印象に残っている事件はありますか?

上本浩二 弁護士

ひとつ、少年事件の付添人を務めた事件で印象に残っている事件があります。
私は弁護士になる前、弁護士になった場合に携わりたいひとつの仕事として犯罪被害者の支援をしたいと考えていました。ですので、自分が、弁護士になって少年事件の付添人側に就くことがあるとは弁護士になる前は全く考えていませんでした。

それでも、事件を受任した後、少年やそのご両親と向き合い、なぜ事件を起こしてしまったのか、二度とこのような罪を犯さないためにどうすべきか、という対話を続け、また、ご両親が事件後も少年とどのように向き合い、一生をかけてどのように少年と向き合っていくかという覚悟を目の当たりにし、なんとかこの家族がやり直す力になりたいと心から強く思うようになっていました。

そして少年審判の日、裁判官は、ご両親が信頼に足りる人間であることも前提に、少年が立ち直ることを信じるという意味で「不処分」というもっとも寛大な処分を下してくれました。少年はもちろん少年のご両親からは非常に感謝され、少年のご両親からは、最終的な処分の内容はもちろんだが、初回相談のあの日、偶然であるが相談できた弁護士が私でよかった、少年が事件を起こしたことを知った瞬間から終わりが見えない暗闇に放り込まれたような感覚であったが、初回相談のあの日に肩の荷が少し下りた、今日が決して終わりではないがあの日から今日まで親身になって手助けしてくれて心から感謝していると言っていただくことができました。

少年が犯罪を犯したという事実が消えることは決してありません。犯罪被害者のことを思えば、少年はもちろんその家族は、「不処分」が出たから終わりであるわけでも犯罪を許されたというわけでもなく、一生をかけてその事実と向き合っていかざるをえません。それでも、初回相談の日に相談できた弁護士が他の誰でもなく私でよかったと最後に言っていただけたことは、私が弁護士になったことで力になれた人がたしかにいたのだと今でも印象に残っています。

Q5.ベリーベスト法律事務所に相談するメリットを教えてください。

ベリーベスト法律事務所の大きな特徴のひとつとして、規模が大きく、全国展開している法律事務所であるという点があります。

規模が大きく、多数の弁護士が所属しているということは、それだけバックグラウンドも非常に多岐にわたる弁護士が所属しているということにつながります。たとえば私のような元営業マンだった弁護士もいれば、元検事や元裁判官、元公認会計士、元会社経営者だったという弁護士も所属して、日々膨大な数の事件を対応しています。だからこそ、その集積された知恵を借りあって、広い領域の問題を解決に導くことができます。これは他の事務所にはないベリーベスト法律事務所に相談するメリットだと思います。

また、「距離」という問題を抱える案件に対して、ベリーベスト法律事務所であれば、全国にあるオフィス同士が連携を取り合い、距離を超えて解決に導くことが可能であるという点も大きなメリットです。たとえば、京都に在住の相談者さまが北海道で訴訟を起こさざるをえないとき、北海道で行われる訴訟に巻き込まれたとき、京都の弁護士のみで対応しようと思うとそれだけ費用がかかりえます。それは、依頼者にとって非常に大きな負担になるでしょう。しかし、ベリーベスト法律事務所であれば、京都と北海道の弁護士が連携して、余計な費用をかけずに訴訟対応が可能となります。

Q6.弁護士相談に迷っている方へメッセージをお願いします。

上本浩二 弁護士

弁護士相談を迷っている方の多くは、問題を抱えてしまっていることに伴うストレスに押しつぶされそうになりながら、たったひとりですべての荷物を抱え込んでいることが多いように思います。実際問題、ひとりでなんとかしようとしても解決できるケースは非常に少ないでしょう。まずは、どのような悩みを抱えているのか、お気軽に相談しに来てほしいと思います。私たちにとりあえず問題を打ち明けてみるだけでも肩の荷が少しは軽くできることもあるでしょう。

初回の相談において、ある程度の見通しがはっきり示され、その抱えている問題にはゴールがありうるのだということが見えると、たとえまだ解決までの道筋は遠いとしても、肩の荷を少しでも軽くすることができると思います。

弁護士は、問題の万能な解決手ではありません。法律がすべての問題を解決できるわけはありません。どうしても力になれないこともあります。それでも、法律が解決できる問題も多くあるのは事実です。ベリーベスト法律事務所であれば、多くの分野で初回無料相談を承っています。まずは、私たちに、弁護士に、気軽にご相談ください。

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